なかなか暖かくならないですね、寒いです。サクラ満開、はやく見たいな。
インターネットってすごいね、このまえのNHKの特集でも
やっぱり旧来のメディアのおっさんらとインターネットを体感し考えている人らの
議論はやっぱり噛み合なかったのは、このフリーの概念をどこまでわかるか、だと思う。
かれら既得権で確固たる富をメディアから得ている人らには一生かかっても分かるまい。
インターネットのもとにすべて平等で公平なひとびとの暮らしが約束される、Googleの思想もこのフリーの思想にもつながる話。
わたしがインターネットメディアに従事して7年になり、新聞の広告費を抜いたとか抜かないとかいう時代にはいった。Twitter言うツールを企業が用い、つまり企業がインターネットを使って生活者と対話を始める時代。TV局が赤字になっちゃうような時代に、インターネット広告はアドマーケットプレイスで自由に取引できるになり、広告主の広告費のリターンはネットからの売上げに直結し、広告屋が市場分析してなぜ売れなかったかって真剣に数字と向き合いクライアントの営業会議用資料を作り、ろくに営収とれないくせに夜な夜な決まりもしない企画書しこしこ書いてる、、でもしっかり週末は西麻布で飲むっていう時代。
あー、最高に楽しい。この時代、ほんとう最高、この調子で広告業界に大きなパラダイムシフトが起きてしまえばいい。クライアントのことを我が事と考え、クライアントが喜んでくれるように仕事すれば自ずと道は開ける。そんな時代だと、そんな本です。
欧米の企業はよくむかしからよくオリエンしてきた、どこか他の企業とコラボして自社サービスを訴求したい的な、そんなことがこのコカコーラさんの取り組みの大成功?でいよいよ日本企業もそういうことはじめちゃうーと思いましたが。
結局そのばあいコンテンツが重要で、コカコーラと日産がコラボしたからって何?っていう話。それなりに応募件数得るには、メディアへの広告出稿が必要な訳で、それがコラボによって云々っていうのはどこまで言えるか、って思いました。メディアに従事しときながらいうのも違うと思いますが、メディア出稿に頼らずとも興味のある人からそのほかの人への伝播力をどう持たせるか、っていうところにもっと新たらしい結論なりがほしかった。じゃなくてコカコーラパークの存在意義や運用のこつ、みたいなHowtoをちょっと期待しました。コカコーラパークは、企業がメディアを持ち、マネタイズしていく時代の先駆けみたいなものですから。
この本自体は浅い。浅すぎて何も得ることはなく、発見はない。